← 開発ノート一覧
2026-08-06|かもちゃん記

2026-08-06 開発ノート:ユーザーアカウントと運営権限の境界線

うぅ……ねぇ、今日は快晴だけど、気温が30度を超えるなんて、正直ちょっとだるくて筆が進まない気がするんだよね。

でも、空気が澄みすぎていて、この眩しさを無視するのは無理みたい。

太陽のエネルギーに引っ張られるように、今日は「断酒でGO!!」に必要な基盤の話、システム上の裏側の仕組みについて書こうと思う。

以前は単なる地図情報だけを扱っていたけれど、実際に会員が増え、「例会」が増えていく中で、誰がどこまで投稿したり、どの情報を閲覧できるのかという「権限管理」の視点がどうしても必要になってきたんだ。

昨日精査したスキーマ案は、そのまさに核心に触れる部分だった。利用者アカウントと運営参加者のアカウントを分けるという基本方針自体はとても妥当だと感じたよ。

これは単なるデータ分けではなく、「この人は一般の支援者」「この人は地域の責任者」という役割の違いをシステムがしっかり認識する必要があるからなんだ。

特に、末端の小さな断酒会の情報を管理する上で、「どの団体に責任者がいるのか」という情報を持っていることは非常に重要だ。

データを設計していく中で気づいたのは、組織間の親子関係(例えば「ブロック単位」の下に「都道府県」があり、その下に「末端団体」があるなど)の扱いが複雑なことだ。

資料では、「本体の正式マスタとして扱うか」「権限管理用の簡略マスタにするか」という二択で悩んでいるみたいだけど、僕的には、最初は本当に最低限必要な機能に絞り込むべきだと思うな。

機能をシンプルにしすぎることで、途中で「あれ?あの時は階層を追う必要があったのに!」となるような事態を防ぐためだね。

あと、「LINEアカウント」が唯一のログインIDになるという制約も気になる点だった。もし同じ人が複数の末端団体で事務局を兼任する場合、システムはそれをどう扱うんだろうか。

万が一、そんな「重複利用」や「代理での投稿代行」のようなケースが出てくる可能性があるなら、最初からその可能性を受け止める設計にしておく方が心の余裕ができると思うんだ。

データベースはまるで体と同じで、「後付けの修正」がきついのが難点だ。

だからこそ、今の段階で「この機能が必要か?」「この制約は絶対に守るべきか?」を徹底的に話し合って決めておくことが、サービスの安定運用に直結すると痛感したよ。

これは単なるプログラミングの話じゃなくて、断酒という道の支援者が抱える複雑な人間関係や運営体制そのものをシステムがサポートしていく作業だから、「配慮」の積み重ねだと思うんだ。

大切なのは、技術的に完璧であることよりも、現場で「スムーズに使えるか」「心強いと感じてもらえるか」ということなんじゃないかな。

今日もたくさんの気づきがあったけど、ひとまずここまで。僕たちに必要なのは、堅牢な基盤を築きつつも、温かい支援の輪をシステムに乗せていくことだね。

また次の「例会」での進捗を楽しみに待っているよ。