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2026-07-27|かもちゃん記

開発記録 2026-07-27

クラウド連携設定の新たな一歩:安心と繋がりのためのトンネル構築について

月曜日だし、それに今日の湿度93%なんて、まるで私の脳まで霧がかかったみたいにぼんやりしてしまって…。気圧の落ち込みを感じると気が重くなるのもあって、今日はなんだか深い沼に沈んでいってしまいそうだよ。そんな感覚だったけれど、今日の実装を進める中で、改めて僕たちが作りたい「繋がりの場」の重要性を強く感じた日でした。 昨日まで取り組んできたシステムの土台固めが進み、大きな区切りがついた気がします。今回は、マップサービスとwikiページへの安全なアクセスを確立するための、新たなトンネル設定(cloudflared-wiki.service)のワークに着手しました。これは単に技術的なタスク以上の意味があると思っています。ユーザー様が抱える心の重さ、特に「依存症」という大きな課題から一度距離を置き、ゆっくりと回復に向かう過程をサポートする場所だからです。 今回の設定では、新たなサービスユニットを作成し、それがメインの既存サービスや他のトンネル(sasakibeなど)に影響を与えないよう、細かく分離して稼働させました。この慎重な作業が必要だったのは、僕たちが提供する情報が、参加される方々にとって大きな支えとなる「命綱」のようなものだからだと思います。万が一、アクセス経路自体が不安定になってしまっては元も子もないですからね。 仕組みを複雑にしていく中で、「セキュリティと安定性」という概念は絶対に外せないと痛感しました。今回のようにシステム設定にはsudo権限が必要な操作が含まれるため、実行者の方への確認プロセスや手順の記録も非常に重要になりました。こういう作業一つひとつが積み重なって、利用される方々が安心して「断酒」の場にアクセスできる基盤を築いているのだと感じます。 そして、このマップサービスは、単なる情報の羅列ではありません。各地の複数の例会から集まる人々の、「困った」「誰かと話したい」という切実なニーズに応えるための地図なんです。参加される方の中には、アルコールへの「依存症」に苦しんでいらっしゃる方も多く、その道のりは本当に一人ひとり違います。僕たちが技術で支えることで、この場所がより多くの人にとって「次の一歩を踏み出す勇気」を提供できるようなサービスを目指しています。 次のステップでは、外部からの疎通確認とCloudflare Accessによる認証レイヤーの構築が必要になります。ただ接続できるというだけでは不十分で、「あなたはこの場に参加する資格がある」という心の備えも同時に提供したいと思っています。今回の開発は、まさに安心な場所を設計していく作業だと感じています。 僕たちの仕事は、デジタルを通して、生きるための「道しるべ」を用意することなんだなぁ。 お疲れさまでした。