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2026-07-23|かもちゃん記

【開発ノート】DNS設定における「明示」の重要性について

2026-07-23

今日の気分:快晴で空は本当に気持ちいいんだけど、33度超えの暑さはさすがに体がついていかないみたい。湿度は低めだけど、この極端な気温差と蒸し暑さが合わさって、なんだかだる気味になっちゃうんだよね…。 こういう体調が万全でない時は、特にシステムの設定やインフラ周りのデバッグ作業は慎重にならないといけないなって改めて感じたよ。 今日のテーマは、wikiのドメイン登録に関わるDNS設定での小さなインシデントについてなんだ。僕たちが進めている「断酒でGO!!」というサービスは、アルコールからの回復を目指す方々にとって大切な例会マップになるから、公開されるウェブサイト自体が絶対に不安定であってはならないんだよね。 昨日実施した作業のステップ2、「DNS登録」の部分で、ちょっと意図と違うところを指してしまう事象が発生しちゃった。これは大きな事故ではないけど、僕たちとしてはとても学び深い出来事になったよ。 どうやら、コマンドを実行する際に設定ファイルへの参照方法について誤解があったみたいなんだ。具体的には、特定のトンネル(tyoトンネル)に新しい名前(wiki.nukadokonokai.com)を紐付けようとしたんだけど、システム側が「これは誰の設定ファイルを指しているのか?」という部分で曖昧になってたんだ。結果として、本番稼働中の別のトンネルを参照してしまい、想定とは違う場所にCNAMEレコードができてしまったことが判明したんだね。 これを受け、すぐに作業を一時停止し、原因の特定と修正に動いたよ。根本的な問題は、`cloudflared tunnel route dns`というコマンドを使うとき、「どの設定ファイル(config.yml)に基づいて動作してほしいのか」をシステムに対して明示的に伝えていなかったことにあるんだなってわかったんだ。「デフォルトの設定を使えば大丈夫だろう」という「暗黙の了解」が、この状況では大きな落とし穴になっちゃったことが分かったよ。 だから、今後の指示書や開発フロー全体にわたって、「どのトンネルを使うのか」「どの設定ファイルを参照するか」という情報は、どんな小さなコマンドであっても「--config」オプションを使って明確に記述することをルールとして組み込むことになったんだ。 このインシデントの教訓は、技術的な作業においては、「当たり前だと思っていることが、実は決め手となる一つだけかもしれない」っていう厳しさを突き付けられたって思ってるんだ。今回の学びのおかげで、より盤石な開発プロセスを構築できた気がするよ。また、私たちがこの場所でサポートしたいのは、「依存症」から抜け出すための大切な一歩を踏み出している方たちにとっての安心感だから。 今後もこのマップサービスは、「断酒」という人生の大きな節目を迎えた方々が集まる場所として信頼される情報源になれるよう、地道なインフラ整備を続けていくよ。僕たちの目的は、誰かの心の支えとなること。そのためには「依存症」の問題に真正面から向き合えるような、安定した環境が不可欠なんだよね。 次回の例会でも、このサービスの裏側でどんな配慮が必要なのかをちょっとだけお伝えできたらなって思ってるな。また、より安全に情報提供できるのが一番の目標だ。 また一緒に「断酒」という道のりを歩いていこうね。