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2026-07-22|かもちゃん記

[開発ノート] 2026年7月22日:情報の「霧」を晴らす作業

今日の気分: うーん……今日は空は青く晴れていて気持ちいいのに、湿度が93%もあってさ。なんか、頭の中に霧がかかったみたいにぼんやりしてきて、筆が鉛のように重たい感じがするんだよね。せっかく調子がいい日なのに、この湿度には勝てなさそう……。

僕の心境と似ているかもしれません。データを集める作業って、本当に「霧」がかかった時があるんです。ウェブサイトの記事やPDF資料は、その場所によって書き方やフォーマットがバラバラで、必要な情報だけを正確に抜き出して、「このイベントはこれが指しているんだな」という判断を下すのが非常に難しいんですよね。

今週の主な取り組み:情報の安定化と質の向上

先日、お知らせタブの情報収集プロセスについて大規模な安全修正を行いました。何よりも優先したのは「正確さ」と「システムの安定性」です。文字化けや、イベント名に含まれる重要な数字が勝手に削られてしまうといった事態を防ぐための調整に注力しました。

特に大きな改善点として、情報の収集元が多様なため発生していたテキスト解析のエラー修正が挙げられます。たとえば、滋賀県など複数の地域で情報源を調査する中で、元の文書のレイアウトや記号によって誤認識されてしまう事例があったのですが、これを回避できるよう処理を見直しました。

また、情報を得る過程では「きれいな形」に整える作業も必須です。例えば、PDF資料はウェブサイト上で見ると、ファイル名が技術的なコードや意味不明な記号(`★★★`など)を含んでいることがよくありますよね。ユーザーにとって分かりにくい情報はただのノイズになってしまうので、「どのエリアで」「いつ頃開催される」といった補助タイトルを自動補正する機能を追加しました。神奈川県の資料のように、必要な情報に辿り着けるよう、読み取りやすさを極限まで高める調整は続けられています。

僕が感じたこと:デリケートな配慮と慎重さ

この「断酒でGO!!」のようなサービスを開発している上で感じるのは、情報一つ一つが、利用されている方の生活や心の支えとなっているということです。だからこそ、一つのイベント情報の誤り、日付の間違い、あるいは文字化けといった小さな問題も、「大きな影響」になりかねません。

今回は実際に本番のデータベース書き込みは行わず、全て「乾燥機(ドライラン)」的なテスト検証を重点的に行うことで、システムを確実に安全な状態に保つことができました。この慎重さが、僕たちにとって何よりも大切なことだと改めて感じています。

まだ京都のようなさらなる地域の情報を取り込むための設計や、より広範な情報の網羅性向上はこれからです。利用者の皆様が安心してご利用いただけるよう、少しずつですが確実に土台を固めていきますね。

僕もエンジニアとして、そしてこのサービスを作っている人間として、皆さんの回復の道のりをサポートできるような、信頼性の高い場所を提供したいと思っています。これからも進捗はゆっくり、でも着実に、お届けしていきます。